どうも、妄想癖っずです!
今日は、はちのこ商店様制作の同人ゲーム、
『ヒーラーさんはママしたい!』をレビューさせていただきます!
<作品内容>
ストーリー勇者一行のヒーラー、ルルシェは悩んでいた。
いつまでも深まらない勇者との仲。
このままでは冒険に支障が出ると感じたルルシェは
なんとか勇者との中を深める方法を考えていた。
(どうしたら…勇者様と仲良くなれるかしら?)
そうして導き出された答え
それは
「勇者様のママになればいいのですわ!」
果たして二人の関係はどう進展していくのか…?
キャラクターヒーラー:ルルシェ
勇者一行の回復役。
勇者との仲を深めるため、勇者のママ役を目指す。
かなり抜けているところがあり、箱入り娘じみている。
エッチなことは人間の本能に従っているので人間らしくて素晴らしいこと、
という謎の価値観を持っている。
勇者:???
選ばれし少年勇者
まだまだ反抗期の少年。
いつも無感情ぶっているのは、そうでもしないとプレッシャーに押しつぶされそうだから。
エッチなことには興味津々のお年頃。
基本はお話をするだけ!
どんどんお話をしてラブメーター、要するに勇者様の好感度ゲージを上げていこう!
お話で場が盛り上がったら…
おさわりタイム!
あたま・おてて・かた・おしり・あそこ をスキに触ろう!100%溜まったらどこかをタッチでエッチシーンへ!
エッチシーンは朝夜二回!(例外あり)
六日間をループしたらエンディング!
エンディング後にはちょっとしたおまけも…?
・基本CG11枚+カットイン数種
・シチュエーション
イチャラブエッチ、顔騎、おしっこ、手コキ…etc
プレイ時間30分~1時間程度
※本作品はRPGツクールMVで制作しております。体験版にて動作確認を行ってください。
ヒーラーのルルシェちゃんが、少年勇者との仲を深めるためにママになる、
という内容のADVになっております!
ルルシェちゃんはヒーラーになるために生まれてきたようなオナゴでして、
彼女の存在こそが癒しであり、そんな彼女に治療してもらったら、
身体のダメージも心の傷すらもすぐに癒えてしまうことでしょう!
むしろ、思いっきり甘やかされる感じで、
痛いの痛いの飛んでいけ~ って優しく言ってもらえたら秒で全回復です!
そして僕はルルシェちゃんを守るために傷つきながらも笑顔を絶やさず、
そんな僕にルルシェちゃんはベタ惚れ、その夜は宿屋でヤりまくり。
ママと息子の契り、永遠の愛を誓い合うのです(*´艸`*)
幼くして親元を離れ、世界のために戦う事を運命付けられた少年勇者。
本来ならば彼は友を作り、仲良く遊び、恋をして、大人になっていくはず。
しかし勇者として選ばれたなら、成さねばならぬ事がある。
同行するヒーラーのルルシェちゃんは、そんな彼を優しく見守りつつも、
勇者との仲が縮まらない事を憂いていた。
ルルシェちゃんに勇者がクールに冷たく接するのは、
普通の少年として生きたかったという感情を押し殺しての物なのだろう。
きっと、母の愛を求めているからなのだろう。
ルルシェちゃんの優しき瞳と大きな胸が表す母性、
そして、勇者を想うオナゴとしての心。
この愛が、世界を救う大きな力になる。
クールで感情を表に出さない勇者様と仲良くなるのがゲームの目的です。
「おはなし」をして画面上部のLove meterを上昇させていくのですが、
ある一定まで上昇すると「おはなし」をしても上がらなくなるので、
「おさわり」で身体に触れるスキンシップも必要になります。
頭を撫でたり手を繋いだり股間に触れたりなどが可能でして、
一定のLove meterになっている時に所定の場所に「おさわり」すると、
触っているグラフィックがカットインで表示され、
うまく2人の仲は縮まっているというのがわかります♪
Love meterが100%になった時に特定の部位を「おさわり」することで、
エロイベントになったり夜を明かして次の日、
また「おはなし」をしていく、という流れでゲームが進行します!
簡単なシステムですが「おはなし」や「おさわり」で様々なリアクションがあり、
ルルシェちゃんと勇者の掛け合いを見るのも楽しいです(*^_^*)
エロイベントは、おねショタでイチャラブな微笑ましい感じでして、
小さな身体の勇者をルルシェちゃんが抱きかかえて放尿させてあげたり、
そのまま手コキで射精させてあげたり、
宿ではルルシェちゃんが背中合わせで寝ている勇者を想い自慰をしたりなど、
ゲームが進むにつれて様々なエロイベントが発生します☆
「アルバム」から、一度見たエロイベントを繰り返し再生できますので、
ルルシェちゃんの母性に僕の下半身は反応しまくり、
ママを愛する僕の純白の気持ちはティッシュに放たれるのです(≧∇≦)
ママに甘えまくりたい時期に勇者になってしまった僕。
ならば旅立たねばなりません。ママに甘えたい…なんて言えません。
お仲間になってくれたのは僕よりも身体の大き目なオナゴ。
胸も大きくいい匂いがして甘えまくりたい。
このオナゴに抱かれたい。ママになってほしい…
などなどの妄想が、彼女に対面した瞬間に脳内を駆け巡りました。
時には隣に座ってちょっとくっついてみるとか、
夜は寂しがることで遠まわしに一緒に寝ようと言ってみるのですが、
そんな甘えん坊ちゃんな僕は彼女にキモいと思われてしまい、
半径数メートル以内には近寄れず、PTなんだけど別々に行動するくらいな感じですし、
当然のように宿屋も別々の部屋。資金が高くなるけど関係なく別々の部屋。
資金が無ければ僕の装備を売ったお金で別々の部屋。部屋も隣じゃなくて離れた部屋。
彼女との仲を深めようとしても溝は広がるばかり。
気まずい関係なまま、過酷な旅は続くのでした(^▽^;)
下の画像リンクから無料体験版ダウンロードも可能です! ぜひ遊んでみてください(^ω^)