どうも、妄想癖っずです！
今日は、く～るシスター様制作の同人ゲーム、
『夜陰のあやめver1.04』をレビューさせていただきます！
＜作品内容＞
◆あらすじあやめの家系では半年に一度、“幽鬼の祓い落とし”と呼ばれる
伝統的な行事を代々継いできた。
そして、あやめがその行事を継ぐことになって二回目の
祓い落としの日に異変が起こる。
★製品版の最新verは1.04です
★体験版の最新verは1.03です
体験版のver1.00からは製品版を含むすべてに引継ぎが出来ません
【注意事項】
一部のイベントにて妊娠表現(ボテ腹)が存在します
1つのイベントにおいて猟奇的な表現(グロ)が存在します
こちらのイベントシーンは事前に注意事項を表示し、スキップが可能になりますver1.04以降
あやめは幽鬼の祓い落としを完遂すべく
町中を奔走します。
様々な人(?)と出会い――
そして、時には酷い目にあうことも……
◆寄り道(サブストーリー)
メインストーリーである本編を進めていくと
寄り道イベントが発生していきます
猫探しを手伝ったり…
異国のドレスを着せられたり…
他にも寄り道であやめは様々な体験をすることになります
◆性欲の強い幽鬼たち
幽鬼は性欲が強く、時として無防備になったあやめに襲い掛かります
力でねじ伏せてくる幽鬼以外に催眠術であやめを操る幽鬼も……?
オナゴ主人公のあやめちゃんを操作し、
幽鬼の祓い落としを完了させる、
という内容のＲＰＧになっております！
あやめちゃんは若くてハツラツとしたオナゴですが、
とても柔らかそうな大きなおっぱいを持っておりまして、
その胸も魅力だし形の良い大きなお尻も魅力的、
あやめちゃんを開脚させ、その間に僕のモノを挿入し、
たっぷりと注ぎ込んでしまいたい。
射精しまくって疲れたあとは、後ろからあやめちゃんを抱きしめ、
触り心地のいい巨乳を優しく揉んでいたい。
そんな妄想が一瞬で出来てしまう身体をしております(*´艸`*)
湯屋の娘、あやめには祓い落としの日が憂鬱だった。
幽鬼と呼ばれる怪異なるモノが紛れ込もうとするのを阻止する大切な事なのだが、
湯屋の恰好にならなくてはならないことが恥ずかしかった。
しかもスケベな代官にイヤらしい目で見られるのも気分が悪かった。
素早く終わらせて帰ろう。そう思うあやめちゃんに代官は案の定、声をかける。
代官は、前回の祓い落としの時にあやめちゃんを酌にしつこく誘い、
あやめちゃんはその場から早く離れたい一心だったのか、
適当な返答をしてしまっていた事から、
今回の祓い落としが終わった後、酒を飲ませて酔わせてあんなことやこんなことを…
あやめちゃんは代官に白濁液を胸の間から発射されても起きない程に
とても深く眠っていると、突如、大きな地震が発生した。
…祓い落としはまだ終わっていない。
彼女の家に伝わる幽鬼祓いの刀、妖刀・幽絶を持ち、実際は全裸の霊衣を纏い、
祓い落としを終わらせるために走る。
和風の雰囲気を出しているゲームになっておりまして、
あやめちゃんや母のつばめちゃんは湯屋の恰好をしたりするんですけど、
薄いシャツみたいなので巨乳を覆い、下半身はふんどしですからね、
早く脱がせてあげないと大きなおっぱいが苦しそう。
僕も早く脱いで下半身を解放してあげないと苦しくて仕方がない。
あやめちゃんとつばめちゃんとの母と娘でお風呂に入っているシーンもあり、
立ち絵も着せ替え要素もあり、魅力的な身体を持つオナゴの姿によって、
抜きどころに困らないと思います(*^_^*)
戦闘はシンボルエンカウントになっておりまして、
攻撃は制限時間内に簡単な方向キー入力をします。
このキー入力も暗記しておく必要は無く、
画面に表示されるように入力するだけなので簡単です♪
使える攻撃方法が多くなればなるほど多彩な戦術が楽しめますし、
常に表示されているあやめちゃんの立ち絵もまたおっぱいに目が行きますｗｗ
なお、霊力という数値が減っていくと徐々にあやめちゃんの服が透けてくるので、
徐々に肌が見えていくという興奮がたまりませんね(≧∇≦)
お代官様の警備員というかＳＰみたいな感じになれれば、
お代官様が今夜も嫌がるオナゴを犯しまくり、
行為をしまくって飽きたオナゴをいただけるかもしれません。
そのため、僕はお代官様に忠実な警備兵となり、地位を確立させていくのです。
そしてまたお代官様の部屋からは嫌がるオナゴの声と、
それに興奮するお代官様の声が聞こえてくるのです。
その声を聞きながら部屋の外で勃起させ、目を閉じて妄想する僕。
いつか僕もお代官様ほどではないけど、気に入ったオナゴばかり抱くぜ…！
妄想の世界に完全に入っていた僕は、お代官様を狙う敵に気付かずに倒され、
お代官様もあっけなくやられてしまいました(^▽^;)
下の画像リンクから無料体験版ダウンロードも可能です！ ぜひ遊んでみてください(＾ω＾)
