どうも、妄想癖っずです!
今日は、tozicode.com様制作の同人ゲーム、
『カナデロオグ+』をレビューさせていただきます!
<作品内容>
ゲーム概要「カナデロオグ+」は、魔法少女の「跡治奏」を操作して、
彼女に寄生した触手服を強化しながら、
プレイの度にランダム生成されるダンジョンを攻略していく、
3DローグライクRPGです。
滑らかなドットアニメーションによって描かれる異種姦モーション、
様々なイラストレーターによる敗北シーンイラスト、
奥深いゲームシステムが特長です。
本作品は、フリーゲームとして公開されている「カナデロオグ」に
新規の敗北シーンやダンジョンを追加したものです。
【ストーリー】
跡治奏は魔法少女です。
ある日彼女は、街で続発する行方不明事件を調べている途中、
次元の歪みによって異世界へ吸い込まれてしまいます。
異世界に出会った女性「ルビエ」が奏に話したのは、その世界が滅びつつあることと、
奏の力を使えば世界を救えるかも知れないということでした。
触手服の力を託された奏は、果たして世界を救うことができるでしょうか…?
【システム】
行動ゲージ制のローグライクに高低差の要素を加えた、独自のゲームシステムを採用しています。
レベルはダンジョンに入るたびに1に戻りますが、
敵を倒して集めたアイテムで触手服を強化したり、
装備品を集めて合成したりすることで、奏を強化していくことができます。
触手服は奏のパラメータを上昇してくれますが、
彼女の魔力(MP)が尽きると活性化し、彼女の身体中を触手で責め立てます。
触手服を強化すればするほど、
パラメータの上昇量が増える代わりに触手服による責めも激化していきます。
触手服による責めや、モンスターに犯される経験を通じて、
奏の身体も徐々に開発されていきます。
絶頂すると魔力を大幅に失ってしまうので、感度が上がるほどプレイ難度は高まります。
戦いで不利にならないようなるべくイかされないようにプレイするのも良し、
感度を極限まで上げて連続絶頂する様を楽しむのも良しです。
【敗北シーン】
特定のモンスターの攻撃によって倒れると、敗北シーンを見ることができます。
敗北シーンでは、専用のイラストと共に、敗北した後の様子を描写したテキストを読むことができます。
イラストは全部で16種類です。
【ボリューム】
メインシナリオで攻略するダンジョンが10個。
エクストラ要素としてプレイできるダンジョンが5個。
メインのダンジョンのみを普通にプレイした時の総プレイ時間は10時間ほどです。
また、遊ぶ時間が無い人のためにクリア済みセーブデータも同梱されます。
ロード画面で99個目にあるセーブデータをロードしてください。
【引継ぎについて】
フリー版「カナデロオグ」のセーブデータを本作品で引き継ぐことができます。
「save_●●.dat」という名前のファイルを本作のフォルダにコピーペーストしてください。
逆に本作のセーブデータをフリー版で使用することはできません。
【初めて遊ぶ方へ】
本作を初めて遊ぶ方は、購入の前に体験版で動作確認をするようにお願いします。
また基本的な遊び方や、敗北イベントの閲覧条件などの情報を、同梱のマニュアルにまとめていますのでご覧ください。
購入特典として、ササマシン先生による漫画「孕獄の魔法少女」(18ページ)が同梱されます。
カナデロオグ作中でもしかしたらあり得たかもしれない、少女の哀れな末路をお楽しみください。
本作で使用されているBGMのサウンドトラック集が付属します。
全21曲、192bps MP3 です。
オナゴ主人公の奏ちゃんを操作し、
入るたびに形の変わる3Dダンジョンを攻略していく、
という内容のRPGになっております!
奏ちゃんは魔法少女だけあってとっても可愛いオナゴです。
おっとりしてて授業中に寝てしまう所もまた可愛いんですよね!
でも戦うときは武器をしっかりと手に取って容赦なく敵を斬りつける。
その時の顔は鬼か修羅か何かのようで、怒らせたらきっと怖いのです。
でも僕は奏ちゃんを怒らせるわけもなく、常に優しく接してあげるのです。
それは魔法少女であること知っていたとしても、
僕は1人のオナゴとして奏ちゃんを愛し、求めているからです(*´艸`*)
『物語の主人公にしてあげよう』という流れ星の声により、
普通のオナゴだった奏ちゃんは魔法少女になった。
それからの彼女は様々な場所で様々な人を助けてきた。
彼女に力を与えた悲しそうな流れ星は何者だったのか、
そしてなぜ自分がこの力を得たのだろうか。
肝心なことは何も明らかになっていなかった。
年月が経ち、奏ちゃんは神隠しの噂が流れる工事現場を調査する。
その時、空間の歪みに巻き込まれ、奏ちゃんの新たな戦い、新たな物語の幕が上がる。
それでも、この力を使って世界を、人を救うことに変わりはない。
それが魔法少女として、彼女なりの生き方なのだから。
3Dで表現されたダンジョンを進んで攻略していきます。
奏ちゃんは魔法少女の状態になり、敵と戦う事が出来るのですが、
近接戦闘が得意な「まほとじ」、遠距離戦闘が得意な「あくとじ」という2つのモードがあり、
状況に応じてモードを切り替えることで、戦闘を有利に運ぶことが出来ます☆
また、通常攻撃以外にもモードごとに異なるスキルが使用可能で、
スキルを使用することによって進むことが出来る場所もあったりしますので、
ただ戦って勝ち進んで行くだけではなく、
3Dダンジョンによる高低差がある事による楽しさというのもあります(*^_^*)
制服姿の奏ちゃんは普通に可愛いオナゴですし、
魔法少女の時の奏ちゃんは制服の時と雰囲気が変わって可愛いのです。
まほとじの時はヘッドフォンみたいなのつけててへそ出しルックでミニスカ、
あくとじの時は身体にぴったりとフィットした感じのボディスーツみたいなのを着てて、
どちらの奏ちゃんもメニュー画面で立ち絵が見れますので、
画面に穴が開くほどじっくりと奏ちゃんの身体を鑑賞して良いと思います(≧∇≦)
僕もいつも不思議なダンジョンに入り込んでしまうようでして、
この前はビルの何階にいるのか急に分からなくなってしまい、
エレベーターの下ボタンを押したけど、上に行くはずなのに!
と思ってすぐにエレベーターを降りたんです。
でもやっぱり下へ行くので正しい・・・よな?と思ってまたエレベーターへ。
僕が数秒の間に乗っては降りてを繰り返すから、
エレベーターも困っていたかもしれませんね。
結局、下へ行くので正しかったんですけど、不思議なこともあるもんです。
・・・要するに僕がぼんやりしすぎてて頭がおかしくなってたという事ですが(^▽^;)
下の画像リンクから無料体験版ダウンロードも可能です! ぜひ遊んでみてください(^ω^)