どうも、妄想癖っずです!
今日は、アップル商店街振興組合様制作の同人ゲーム、
『ヒプノシス・アカデミー~人妻教師と催眠の罠~』をレビューさせていただきます!
<作品内容>
■物語■
放課後、教師である四宮ソウジは、
突然現れた悪魔に死に至る呪いをかけられてしまう。
退魔師である妻、四宮アリカは
夫であるソウジの呪いを解くために、
元凶である悪魔を倒すことを決意する。
ソウジの勤務する学園に教師として潜入したアリカだったが、
そこは既に催眠の罠がはびこる魔窟であった……!
果たしてアリカは催眠に堕とされることなく、、
悪魔を倒し、夫を救うことが出来るのか。
学園全てが、催眠の罠
■ゲーム概要■
探索型RPGを基本としたシンプルアクションです。
アクションパートでは敵に決定ボタンで攻撃を当てると一発で倒すことができ、
敵を倒す、もしくは敵を避けてダンジョンの奥へと進んでいきます。
催眠深度をあげ、ストーリーを進めていくと、
より危険な催眠イベントが起こるようになります。
プレイ時間は1~2時間程度を想定しております。
基本的に段階イベントであるため、
本番行為に至るまで時間がかかることを御承知おきください。
また、Hシーンは主人公のアリカのみで、
サブキャラ等がメインのHシーンはございません。
回想イベントはストーリーをクリア後、全解放可能です。
■催眠シチュエーション例
・昼食時に精液でたんぱく質を補給することになり……。
・学園紹介用写真のモデルになることになり……。
・男性用水着で水泳の授業をすることになり……。
・出会う度に用務員への好感度が上がっていき……。
等々の様々なシチュエーション!
※常識改変および好感度上昇催眠がメインとなっております。
■体験版での注意点■
体験版ではストーリーの途中までプレイできますが、
製品版への引継ぎは保証いたしかねますので御承知おきください。
※本作はRPGツクールMZで制作されております。
体験版でゲーム動作の確認をお願いします。
退魔師で人妻のアリカちゃんを操作し、
夫に呪いをかけた悪魔を倒す、
という内容のRPGになっております!
アリカちゃんは服の上からわかる抜群のプロポーションですね!
バストは100センチ越えの超ムチムチなんですけど、
ウエストは細くヒップは大きいのです!
アリカちゃんの姿を見た瞬間、その日のオカズはアリカちゃんに決定です!
アリカちゃんの事を思うがあまり、アリカちゃんが夢に出てきたりもするでしょう!
夢の中では僕とアリカちゃんはセックスした仲でありますので、
それ以降、僕の中でのアリカちゃんの呼び方は
「僕のアリカちゃん」になります(*´艸`*)
退魔師のアリカちゃんに恨みを持つ悪魔の復讐劇が始まった。
悪魔はアリカちゃんの夫に呪いをかけることに成功。
解呪するためには呪いを掛けた悪魔を倒すしかない厄介な物である。
アリカちゃんは明らかに自らを誘い出そうとしている罠だとわかりながらも、
愛する夫を苦しめた悪魔を自らの手で倒すべく、
臨時教師として男だらけの学園に教師として潜入したのだった。
しかし学園は既に悪魔に支配されており、全て計画通りだったのだ。
男達の好奇の視線が幾重にも重なりあう中で、
「規則」「教師の仕事」の2つの催眠により、
アリカちゃんは身も心も堕ちはじめて行く…。
学園内を探索してエロイベントを発生させていったり、
敵の出現するエリアに行って戦ったりしながらゲームを進めていきます。
エロイベントが発生する場所はハートのアイコンが表示されていまして、
美術室では水着でモデルになったり、保健室では身体検査させられたりなど、
その場その場に応じたエロイベントになっていて、
オナゴ教師が実際に遭遇するかもしれないというシチュエーションが、
僕の興奮を高めてくれました(n*´ω`*n)
戦闘が起こるエリアでは、襲い来る敵を攻撃してすぐに倒すことができますので、
とても爽快感がありますし、アリカちゃんは超強い退魔師という設定も楽しめます♪
敵と接触するとダメージを受けてしまいますが、
体力がゼロになっても自宅に戻されるだけなので安心です☆
また、自宅のパソコンを調べると回想部屋に行くことが可能なので、
好きなシーンで何度でも抜いてしまいそうな僕でしたww
画面左側には常に、催眠深度や各種経験の回数が表示されます!
段階を踏んで徐々に過激に危険になっていく催眠と共に、
その経験が数値となって、プレイヤーに直接伝わるようになっています!
夫を救いたいと思って活動を開始したはずなのに気が付けばもう…みたいな感じで、
エロく堕ちていくかもしれない様子をお楽しみください(≧∇≦)
やはり段階を踏んでいくというのが成功への確実な道なのではないかと思います。
恋愛にしてもそうだと思います。
惚れたオナゴにいきなり、好きだから付き合ってくれ、と言ってもフラれるでしょう。
徐々に段階を踏んで仲良くなり、好感度を上げていくということでしょうか。
彼女への愛が深すぎる僕は自分を抑えられなくなり、
これ以上、彼女に話しかけると警戒されてしまう危険がある…
自分でもわかっているはずなのに、でも自分の心が彼女を求める。
そして用もないのに強引に話しかけても口説き文句の1つも出ない。
そんな僕を彼女は思いっきり警戒し、不審者のように見ています。
完全に嫌われてしまっていることに気が付かない僕はある日、
もう話しかけないで、という事を彼女に言われてしまい、
嫌われているということに気が付いて途方に暮れました。
嫌われて落ち込むのも段階を踏まずに一気にいきましたので、
かなり長い間立ち直れない僕でした(^▽^;)
下の画像リンクから無料体験版ダウンロードも可能です! ぜひ遊んでみてください(^ω^)