どうも、妄想癖っずです!
今日は、MoonGlow様制作の同人ゲーム、
『誘惑の泉 モン娘×甘やかし』をレビューさせていただきます!
<作品内容>
:あらすじ:
とある田舎の孤○院で過ごす主人公。
物心つく前から両親がいなかった主人公は、人に甘えたい気持ちを隠しながら生活していた。
そんな中「森の泉に行けばママに会える」という噂を耳にする。
誘われるように泉へと足を運んだ主人公は突如光に包まれ、気が付くと不思議な世界に来てしまっていた…!
元の世界に帰ろうとする主人公だが、それを阻むようにモン娘達が甘やかそうとしてくる。
彼女らに依存してしまえば、帰る気すら失ってしまうだろう……。
密かに甘える事に焦がれていた主人公の選択は――。
:ゲーム概要:
謎解きや追いかけっこなど、迫るモン娘達を退けながら元の世界への帰還を目指します。
条件次第では、脱出せずに自分の意志でモン娘の元に残る選択も……。
:クレジット:
イラスト:
署名捺印 (マシロ担当)
フルガユウダイ (エリシア担当)
おおじろむ (フェリル担当)
イツキト (ヨルンヴルム担当)
大和(大根) (アデリー担当)
Hシーンシナリオ:
犬狂い (アシロ、エリシア、アデリー担当)
秋刀魚ゲキ (フェリル、ヨルンヴルム担当)
※注意
必ず体験版で動作確認をお願いします。
※本作品はRPGツクールMVで製作しています。
男主人公を操作し、甘えさせてくれるオナゴ達の世界から脱出を目指す、
という内容のRPGになっております!
オナゴに甘えたい願望は僕にもたっぷりとありまして、
甘えさせてくれるオナゴの優しさ、
それに甘えまくることが出来るという自分の想いを解放できる、
これらが揃った時、僕はそのオナゴとの世界から帰還する気は無く、
そのオナゴが僕の全てになってしまうことでしょう!
要するに甘えさせてくれたら秒でベタ惚れになってしまいますので、
僕はいつでもそんなオナゴをお待ちしております(*´艸`*)
彼のママはもういない。だからと言ってくよくよしちゃいけない。
誰にも甘えずに生きる。強い気持ちを持って毎日をたくましく暮らす彼だった。
だけど、それでも、ママに甘えたいという気持ちが消えたわけではない。
でも、もしも死んだはずのママに会えるなら会いたい。
森の奥、ママに会えたという噂の泉に入った彼は不思議な空間で目を覚ます。
そこは母親への愛や誰かに甘えたいという強い願望で出来た世界で、
彼の気持ちに呼応し、世界は彼を導いたのかもしれない。
しかしここにママは居ない。だったら帰ることにしよう。
だが、甘えさせてくれる多数のオナゴなら居る。
甘えたい願望を受け止めてくれる美しい彼女達が住まうその空間は、
彼をこの世界に残らせるのにはじゅうぶんな物であった。
彼の中でまた少し、また少し、帰るという気持ちが薄れていく…。
様々なテーマで甘えさせてくれるオナゴが登場しまして、
その世界から脱出するのがゲームの目的になっております!
部屋を探索してパスワードを考えたりアイテムを入手したり、
どこでどのアイテムを使うのか、先に進むにはどのようにしたらよいのか。
といった謎解き要素が作り込まれていてハマってしまいますね!
謎解きをしている時もオナゴは主人公を探しており、
見つかってしまえば追いかけてくることでしょう!
水の入った桶は重く、持っていると移動速度が下がるということもあり、
もし今、見つかってしまったら逃げられるのだろうか…
という緊張感がたまりません☆
オナゴに捕まってしまえば主人公はオナゴの欲望を受け止めるがままの存在になり、
それでも下半身は男の本能によって勃起した下半身を通して、
そのオナゴの温もりから快楽を与えられることでしょう!
オナゴにたっぷりと甘やかされるCGによって、僕もこんなに甘やかされたい、
むしろこのオナゴの子供になってしまいたい…などなどの願望が溢れ出てしまいますww
あるいは、帰ることを自ら諦め、オナゴのものになってしまう生き方もあり、
違ったCGがプレイヤーの目と下半身を楽しませてくれることでしょう(≧∇≦)
それが主人公にとって、良いか悪いかは別として。
甘えん坊ちゃんな僕なので、甘えたいと思ったオナゴと行為をするときは、
オナゴの胸に顔をうずめて抱き着き、オナゴに頭を撫でてもらうんですよね。
そして僕はそのオナゴの赤ちゃんのように乳首を吸うわけです。
おっぱいを吸いまくって疲れた僕を優しく抱きしめてくれて、
その後の射精に至るまでの行為も終始、甘えた声を出しまくる。
イキまくった後はまた抱き合って寝るんです。
甘えん坊ちゃんの中ではけっこう普通なのかもしれませんけど、
ノリの良いオナゴと一緒にそういうプレイをしたいわけです。
甘えまくる中、急にちょっとカッコイイ感じの声で口説いたりもしてみたい。
ギャップ萌えってやつなのかもしれませんね、オナゴはきっとイチコロです。
でも僕の場合、口説き文句を炸裂させる以前に、甘えまくってイキまくって
その後のピロートークまで持っていけるオナゴを見つけるのが先です(^▽^;)
下の画像リンクから無料体験版ダウンロードも可能です! ぜひ遊んでみてください(^ω^)