どうも、妄想癖っずです!
今日は、旅猫キャンプ様制作の同人ゲーム、
『還道』をレビューさせていただきます!
<作品内容>
エロ x ホラーエロ要素のある短編ホラーゲームです。
露出はありますが、セックスシーンはありません。
ホラーの雰囲気を重視するので、ジャンプスケアはありません。
心霊体験みたいな怪談を中心に作られた物語です。
雰囲気を楽しみつづ、エロとホラーの体験を味わえると思います。
マルチエンディングが用意されております。
※イヤホン推奨
スペシャルサンクスモヤシ技研『Eliminator カエデさん』とコラボさせて頂きました。
モヤシ技研:
https://www.dlsite.com/maniax/circle/profile/=/maker_id/RG30029.html
神乳 -KAMICHICHI- 技術サポート頂きました。
神乳 -KAMICHICHI-:
https://www.dlsite.com/maniax/circle/profile/=/maker_id/RG33475.html
オナゴ主人公を操作し、深夜の帰り道、恐怖体験をしていく、
という内容のRPGになっております!
主人公のオナゴはネコが大好きでして、
海で水着を着て楽しんだことがわかる日焼け跡も可愛いですね!
しかも美巨乳の持ち主ですから、僕とは裸で楽しんでみたいし、
最初は水着を着て、水着の上から胸をソフトタッチから始まり、
日焼けした部分を愛撫したらまだヒリヒリするようでしたら、
嫌われない程度に少々しつこい感じに愛撫したいです(*´艸`*)
平凡な毎日を生きる一人暮らしのオナゴ。
先日は海に遊びに行って楽しかった。
今日もテレビ番組が面白かった。
そのうち、パソコンでゲームを作ってみよう。
そんなことを考えながらも「いってきます」と彼女は外出する。
風呂なしアパートに住む彼女は銭湯に行く。
大きなお風呂で身も心もリフレッシュ。これぞ銭湯の醍醐味か。
さっぱりして家に帰って、今日という一日が終わる…はずだった。
だが、深夜の暗い夜道には危険がいっぱい。
それはすぐに想定できる危険とは違い、何か異質な物。
言いようのない不安を背に彼女は逃げ帰る。
そして、明日もまた銭湯へ行く。
主人公のオナゴは自宅でのんびりしていたり、
誰もいない銭湯でゆっくりとリラックスしたり、
夜風にあたりながら家に帰ったりします。
彼女の家は風呂なしアパートなのですが、
オナゴらしく綺麗に片付いてまして、
広くない部屋を効率的に使っているという印象を受けました。
僕と2人で暮らすには狭すぎるかもしれませんが、
明け方までセックスして疲れて寝る時は、
ベッドから落ちないようにしっかりと抱き合えば大丈夫です♪
銭湯もまさに銭湯っていう感じで、全裸になったオナゴを操作できます。
全裸であり、他のRPGのゲームと比べてちょい大き目なキャラ画像、
っていうのはなかなか無いのではないでしょうか?
綺麗に掃除されているトイレではオナゴに用を足させることも出来まして、
ここでも丁寧に描かれたCGにて、プレイヤーの目を癒してくれるでしょう。
オナゴが全裸でトイレで用を足して一息ついている姿も愛おしいですね。
のんびりと入浴するオナゴの姿を美しいCGで楽しんだら帰宅します。
暗い夜道を進んで行くのですが、BGMや虫の声が聞こえ、
全体的に暗め、頼りになるのは電柱の明かりくらいという、
深夜の人気のない道という雰囲気が出ています!
これが緊張感を心の底から呼び起こしてくれるようでして、
落ちている紙を見ようか?見てもいい気分になれなさそうだけど見る?
道でぐったりしている人や、そこに立ち尽くしている人は何者?
などといった、様々な謎、その謎が恐怖になり、
主人公のオナゴに、否、プレイヤーに伝わってくることでしょう!
電気が付いているコンビニを見つけた時の僕の安心感はハンパなかったですww
shiftキーを押しながら移動するとスタミナを消費しながら走ることができます。
恐い物を見てしまった、早くここから離れたい…
主人公は銭湯に行った後なのに走りまくって汗びっしょりかもしれませんし、
逆に冷や汗で身体が冷たくなってしまっているかもしれません。
そんな危険な夜道なのです。
僕の心は恐怖に染まりきってしまい、
不審な男性が描かれたCG、そして笑い声も聞こえてきて超怖い。
彼女を必死に走らせますが、スタミナが切れて息が上がってしまう。
そんな感じで少々のボイスも入っており、
さらに世界観に入り込めてしまう作りになっています(*^_^*)
銭湯でも帰り道でも、様々な場所を調べることが出来ます。
調べられる場所の近くにオナゴを移動させると、
白い〇がほんのりと表示されるようになっておりまして、
直感的にコレだとわかりますし、ゲームの雰囲気を壊さない程度で、
遊びやすい工夫がされていると思いました(^▽^)
調べられるようになっていない場所でも、
塀に不気味な絵が描かれていたりとか、電柱の後ろに貼られている絵が怖いとか、
窓や壁に罵倒するような言葉が書いてある髪が大量に貼られている家とかがあったり、
ちょうどいい暗さがホラーを演出してくれています!
彼女は今夜、どんな気持ちで家のドアを開けるのでしょうか…。
夜中、オナゴの一人歩きは危険です。
しかも銭湯からの帰り道でまだ身体が熱いでしょうから薄着なわけですね。
何も起こらないと思いますが、万が一に備えて僕が彼女を守ってあげようと思います。
1人でいるよりも、僕と2人で会話でもしながら歩いていれば、
安全性というよりかは、気が紛れて家まであっという間かもしれませんね!
さっそくそれを提案するために歩いている彼女に声をかけたんですが、
緊張した僕は、彼女への第一声が裏返ってしまい、不審者だと思われた僕。
彼女は悲鳴を上げて猛ダッシュで走り去ってしまいました。
その翌日以降、誤解を解くために彼女に話しかけようとするのですが、
「銭湯から出るオナゴを暗がりで待ち伏せしている不審者が居る」と近隣で評判になり、
塀には僕の似顔絵のポスターが手配書のように貼られまくり。
僕は家から出られなくなり、引きこもって途方に暮れるのでした(^▽^;)
下の画像リンクから無料体験版ダウンロードも可能です! ぜひ遊んでみてください(^ω^)