どうも、妄想癖っずです!
今日は、西野様制作の同人ゲーム、
『闇魔術師の幸福論』をレビューさせていただきます!
<作品内容>
ストーリーここは王立魔術学園——
人が魔物に対抗するべく
様々な者が魔術について研鑚する場所
その中でも秀でた能力を持つ
とある闇魔術師——
彼は学園を首席で卒業し
騎士団への入団を目標としていた……
しかし
そんな彼を快く思わない女子達は
彼を誘惑し堕落させようと企てる……
はたして彼は
彼女たちの誘惑に抗い
学園を首席で卒業できるのだろうか……
・本作品は主人公(あなた)がクラスメイトの色仕掛けに抗い学園を首席で卒業することを目的とするゲームです。
学園を首席で卒業するためにはゲーム開始から数日後に行われる、総合試験と呼ばれる魔術を用いた模擬戦にてクラスメイトに勝利する必要があります。
・Hシーンのあるイベントは46シーン、CGは28種類となっております。
※一部シーンは主人公以外の男性が負ける描写があります。
※また、シーンによっては同じCGや似たようなCGが使用される場合がございますがご了承いただけると助かります。
・Hシーンのシチュエーションは主に【パイズリ・オナニー誘導・足コキ】になります。一部【正常位・後背位・パンツこき・セクハラ誘導・太もも挿入】等があります。
・本作の雰囲気等は、体験版や当サークルのCi-en記事にてご確認いただけるかと思います。よろしければそちらもご覧いただけるとありがたく思います。
※体験版はタイトル画像やBGM・一部SE等に違いがありますがご了承ください。
※体験版のセーブデータを使用することはできません。
本作品の体験版や完成版については当サークルのCi-enにて詳細を公開しております。
少しでも興味がございましたら、是非ともご確認いただけますようお願いいたします。
闇魔術師の男主人公を操作し、学園を首席での卒業を目指す、
という内容のRPGになっております!
超優秀な魔術師である主人公なのですが、
クラスのオナゴ達の誘惑にもうメロメロになってしまうかもしれませんし、
オナゴに興味は無い、興味があるのは主席での卒業だ、
という感じで常に未来を見据えているのも良いと思います。
しかし、男たるものオナゴの秘密の場所、
見たくてもそう簡単に見えない場所を見たい。
できればオナゴの身体に触れてみたい、固くなった男の気持ちを挿入してみたい。
大人のオナゴに成長してきた彼女達を見て、
初めてオナゴへの意識をするのかもしれませんね。
そうやって大人になっていくのです(*´艸`*)
学園で優秀な成績を収めている闇魔術師の彼。
彼の母は殺され、父は彼が生まれてすぐに行方不明。
そうした彼の人生が、怒りや憎しみ感情で強くなる闇魔術を、
より強大にしつつも彼はその力をうまく使いこなしてきた。
両親が居ない辛さはあるが、彼を引き取ってくれた叔父さんもいる。
彼はきっと学園を首席で卒業することが出来るだろう。
級友達も、皆がそれぞれに頑張ると誓いあい、彼らの熱い友情もあった。
決して人生を恨み、人を憎み、人生まで闇に堕ちるつもりは無い。
だが、その裏では彼の成績を落とそうとする生徒も居るわけで…。
クラスのオナゴ達の魅力を目の当たりにし、
視覚的・精神的な気持ちよさを知ってしまったら後は堕ちて行くだけ。
快楽に堕ちるより、闇に堕ちた方が幸せなのかもしれない。
学園内を探索し、主人公を強化して試験に備えていきます。
教室の自席で本を読んで魔術への理解を深めたり、
ベンチで少しのんびりすることでリフレッシュしたりと、
イベントによってステータスが強化されていきます☆
逆に、ステータスが減少するイベントも存在していまして、
オナゴに誘惑されて男の本能に逆らえずにイかされてしまうと、
そのオナゴの虜になってしまったというスキルが付与されてしまいます(>_<)
でも、足で踏まれたりおっぱいに挟まれたりのCGがドキドキさせてくれますし、
魅力という未知の世界に下半身から突撃してみたいのが男ってもんです(*ノωノ)
魔術訓練場では、オナゴ達と模擬戦の練習というテイで戦う事が出来ます。
可愛いオナゴの立ち絵ですが、強烈な魔法攻撃を繰り出してきますので、
主人公は圧倒的な闇の魔術でオナゴを圧倒してあげましょう♪
しかし、既にそのオナゴの虜になっていた場合は、
ヤっちゃったあんなことやこんなことを思い出して戦闘どころじゃないかもですww
画面いっぱいにオナゴのCGが表示され、
ピンク色を基調とした文字や画面の演出がエロさを何倍にも引き上げてくれて、
相手を振り払わなければならないけど気持ち良くしてほしい。
そんな欲求に逆らえず自ら敗北への道を歩むのです(≧∇≦)
男性の魔術師は精液を放出すると魔力が弱くなるらしいです。
なので主人公達は禁欲をしているのですが、僕の無限の精力ならどうでしょう。
何度イかされて気持ちよくなっても、家でそれを思い出して何発も抜いても、
常に満タンの状態を維持しているわけですから、
僕をどんなに誘惑して射精させても、
魔術に関しての不利が発生するということはあり得ないのです。
むしろ射精させてくれてエロへの欲求を落ち着かせてくれれば、
その分、魔術の修業に身が入りますからね。
気持ちよくなる時は気持ちよくなる。修業する時は修業するのです。
…しかし、無限の精力と同時に無限の欲望、気持ちよくなることで頭がいっぱいの僕は、
常に修業に身が入っておらず成績は最下位。
オナゴ達が僕を射精させて快楽に堕とすまでもないので、
誘惑されてイキまくる主人公を羨ましがりながら自慰をする日々でした(^▽^;)
下の画像リンクから無料体験版ダウンロードも可能です! ぜひ遊んでみてください(^ω^)