どうも、妄想癖っずです!
今日は、わんコイン様制作の同人ゲーム、
『勇者の彼女をNTR』をレビューさせていただきます!
<作品内容>
◆基本情報◇基本・差分・挿入アニメーション含め20枚以上
◇startup.exeを起動し、dlsiteで発行されたライセンスキーをお入れください。
◇体験版での動作確認を推奨致します。
◇体験版のセーブデータ引き継ぎはできません。
勇者ロヴァルと幼馴染の女戦士アリアは
魔王を倒す為に旅をしていた。
二人は魔王討伐後、婚約を誓っていた。
ある日、とある町で一人の賢者マルコムが
勇者たちの仲間に加わった。
マルコムの強い魔法と押しの強い性格に
ロヴァルと禁欲をしていたアリアは
次第に欲望を露わにしていく…
女戦士アリアの視点で操作していきます。
勇者がいない間に賢者の誘いをコマンド入力で
さばいていきます。
さばけなかった場合、性欲に負けて寝取られてしまいます。
本編
◆ポイント◇ゲーム内容はとても簡単で、
戦闘は矢印キーとZXキーによるコマンド入力によって
寝取られが決まります。
◇回想部屋にて全イベントシーン解除スイッチがあります。
※体験版にはありません。
◇スカトロやグロ・リョナはありません。
◇本製品はRPGツクールMVで制作されています。
◇勇者の尊厳を踏みにじる可哀そうなNTRプレイが存在しますのでご注意ください。
恋人である勇者と共に魔王討伐の旅をする女戦士のアリアちゃんが、
勇者が知らない内に寝取られてしまう、という内容のRPGになっております!
アリアちゃんは戦士ということもあって、
強く豪快な性格をしていて可愛く美しいオナゴです!
粗暴な言動もまたアリアちゃんの良さでもありますし、
僕が勇者でアリアちゃんの恋人だったとしたら、
アリアちゃんの守ってもらいたいと思いながらも、
アリアちゃんの事を守ってあげたいと思うことでしょう!
日中は鎧に身を包んで敵と対峙しているアリアちゃんですが、
夜は僕の身体にその身を預け、快楽と安らぎに包んであげたいです(*´艸`*)
勇者ロヴァルは魔王を倒すための旅をする。
幼馴染の女戦士アリアちゃんは武器を振るい敵を打ち破り、
途中で仲間に加わった賢者マルコムの強い魔力も貴重な戦力であると共に、
2人とも心から信じあえる仲間なのだ。
魔王を倒した時には婚約という形で、アリアちゃんへの愛を貫こう。
そのための禁欲生活も苦ではない。だが、アリアちゃんは…
彼女の欲求不満は溜まり続け、夜な夜な1人で己を慰めていた。
オナゴであることを抑えられない彼女に、マルコムの手が近づく…。
そして今日も、アリアちゃんは恋人以外の男に身体を弄られ、
己の中で許しを請いながらも、逃れられない快楽に身を委ねる。
アリアちゃんの身体を狙うマルコムの手から逃れるのか、
あるいは、寝取られてしまうのか。
それを決めるのはキー入力のミニゲームになっておりまして、
時間内に画面に表示されるコマンドを入力し、成功すればNTR回避です。
制限時間は5秒でして、時間があるようで時間が短く、緊張感があります。
勇者が魔王を倒す為に冒険をしている、という世界ではありますが、
戦闘をしたりレベル上げをしたりという要素は無く、
男とオナゴの冒険の中、寝取られるか否かに重点を置くストーリーで、
恋人が居るにも関わらず、快楽を求める身体を必死に抑え、
揺れ動くアリアちゃんの心情。寝取られるか、恋人への愛を貫くのか。
それはプレイヤーのコマンド入力に全てがかかっているのです(*^_^*)
コマンド入力を数回失敗すると寝取られエロイベントが始まり、
アリアちゃんのオナゴらしい姿が丸見えになってしまいますww
いけないことだとわかっている。だけど逆らえない…。
そんなアリアちゃんの気持ちとエクスタシーを表現するテキストと、
丁寧に描かれたCG、その周囲には状況が直感的にわかる効果音を示す文字。
さらに局部がアップで表示され、ピストン運動を繰り返してからの射精、
といった様子がアニメーションで映し出され、
大興奮間違いナシのエロイベントになっております!
犯されて感じるのを我慢できないアリアちゃん。
その様子を見て自慰が我慢できない僕。
ゲーム上での射精に合わせて僕も大量射精してしまいそうです(/ω\)
お手軽に寝取られストーリーをお楽しみいただけます☆
エンディングは2種類用意されておりまして、
テンポよく進むコンパクトなゲームになっており、
エンディングの分岐はコマンド入力のミニゲームのみ、
あとはテキストを読み進めていくので、
空いた時間に少しずつしかプレイできない方でも遊びやすいです。
お手軽でコンパクトなゲームではありますが、
段階的に堕ちていったり、恋人が近くに居るのにエロいことをされたり、
などの様々な状況を表現するテキストも読みごたえがあります(●^o^●)
勇者である僕に気付かれないように、
僕の彼女と仲間の男が関係を持っているのは知っていました。
だけど僕は気が付かないふりをしています。
なぜなら、魔王を倒すには彼らの力は必要不可欠。
ここで僕が怒りに任せて仲違いしたとかあれば魔王が喜ぶだけです。
僕の使命は魔王を倒すこと。彼らの使命は僕を助けること。
その使命を忘れて快楽に溺れるだけの彼ら。
彼女の心はもう、完全に僕から離れてしまったのだろう。
隣の部屋から聞こえてくる彼女の喘ぎ声がそれを物語っている。
しかし、その声で僕の性器は勃起し、充実した自慰をしているのも事実。
それぞれの使命を忘れ、もう少しこの快楽に溺れる旅を続けるのも一興か。
魔王を倒し、平和が訪れる日はまだまだ先のようです(^▽^;)
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