どうも、妄想癖っずです!
今日は、ぬこ魔神様制作の同人ゲーム、
『金色の冷笑』をレビューさせていただきます!
<作品内容>
高嶺の華が汚される、それをただ見ているだけの物語【ストーリー】
国内外に圧倒的な人気を誇る姫騎士、ルクレツィア・ハートヴァーン。
卓越した剣技に聡明な指導力。そして圧巻のプロポーション。
常に微笑みを湛えた美しい姫君……
月明かりの夜、金色の髪を靡かせながら
彼女はとある男の部屋を訪れる
絶望的な不人気さを気にもせず
権力のみで将軍の地位に鎮座し、怠惰で女たらしな
『駄』将軍アボル……。
何一つ良い噂のない男の部屋に消えた彼女の姿を
物陰から見つめる、一人の兵士の物語。
【内容】
ジャンルは寝取られとなっておりますがBSSです。
主人公は唯の一般兵、何をするでもなく
彼女の姿を追い続けます。
自らを差し出し、穢され続ける姫様の姿
その真意を探りながら……
プレイ時間は2時間ほどの短編となっております
推奨スペックはツクールMZ公式を参考にしております
必ず体験版での動作確認をお願いいたします。
体験版のセーブデータは製品版との互換性はありません
ご注意ください。
現在のバージョンは1.4です
覗きと妄想ドアの隙間から二人の密談を覗き見る。
ソファの向こう側の後ろ姿を見つめながら
会話と物音だけで、二人の行為を想像する……
はっきりとは見えないからこそ、淫靡な妄想は
加速する。
【姫騎士】
ルクレツィア・ハートヴァーン。
歴代の姫騎士達の中でも
群を抜く絶大な人気を誇る。美しい姿もそうだが誰に対しても真摯で慈愛に満ちた振る舞いも人気の理由である。
本来姫騎士とはあくまで役職名でしか無いのだが、彼女は正真正銘の王族の姫君である。
【駄将軍】
アボル・グレンバーゲン。
権力だけで将軍の地位を手にした男。指導力・人気・人望共に地の底を行く怠惰で情欲の男。
本来将軍としてすべき責務をすべてルクレツィアに任せている。
【主人公?】
他の兵士同様、ルクレツィアに魅かれて入隊した一般兵。
元冒険者兼傭兵。
一般兵の男主人公を操作し、
姫騎士のルクレツィアちゃんとアボル将軍の秘密に迫る、
という内容のRPGになっております!
ルクレツィアちゃんは想像するほどの…否、想像以上の姫騎士でして、
とても美しく常に優しく微笑み、ムチムチな身体がたまりませんね!
胸も大きいし太ももは弾力がありそうですし、
ルクレツィアちゃんを見たら秒で手が伸びているかもしれませんし、
むしろ手を出さないように自分を抑えるのがとても大変だと思います!
でももし、僕がルクレツィアちゃんと夜を共に出来る程になれたら、
その大きなおっぱいで僕の顔を、性器をベシベシとビンタしてほしいし、
顔面騎乗してもらって太ももでしっかりと顔を挟み込んで体重をかけ、
鍛え上げられた筋肉の重さとオナゴの身体の柔らかさを感じ、
苦しいけど気持ちいいからもっとやって、離れないでーーー。。。
とか思いながら射精したいです(*´艸`*)
王女であるルクレツィアちゃんは文武両道で類まれな美貌を持つ。
そんな彼女が自ら姫騎士になり、兵の士気は高く入団志願者も増加、
さらにはルクレツィアちゃんを模した人形や絵画などの、
姫騎士グッズは大好評で経済効果は右肩上がりだった。
今日もルクレツィアちゃんが直々に兵の訓練を行い、
一人一人に的確な指導をし、兵達はその優しさと強さに触れ、
俺が必ず姫騎士様をお守りするんだ、と心に固く誓い、
夜は固くなった性器を擦る際のオカズとしていた。
ある日、駄将軍と呼ばれるアボル将軍の部屋に入るルクレツィアちゃんの姿が。
衛兵を避けての密会?女癖が悪く怠け癖もひどく人望も無いアボルと?
たまたま目撃した一人の兵がアボル将軍の部屋を覗いてみると、
そこには鎧を脱いだルクレツィアちゃんの後ろ姿が。
その日から『何か』が変わった。
姫騎士に近づく駄将軍に陰口を言う兵達の中に居る自分。
そんな平和な普通の日常が、明らかに変わった。
だが、一兵士の彼に出来る事は何か?彼は、見ている事しか出来ない。
ゲーム開始時に主人公の名前を決めたり、
男性器や胸、女性器に対するルクレツィアちゃんの呼び方を決められます。
プレイヤーが思う呼び方をそのまま入力するのも良し、
ルクレツィアちゃんがアソコの事をあんな呼び方をするなんて…
と思った呼び方にするのも良しですし、
主人公の名前をプレイヤーの名前にしたりすることで、
プレイヤーがより深く入り込めるような工夫をされています(*^_^*)
主人公を操作して探索する際、物陰で人の話を盗み聞くことが出来ます。
これによってこのゲームでの姫騎士というのがどのような存在なのかとか、
人々の本音を聞き出せたりしてストーリーを深く知ることが出来ます。
また、会話のネタ『姫騎士グッズ』というアイテム扱いの物をゲットしたり、
メニュー画面からの「情報」にて、新たな項目が解放されたりしますので、
これらを集めるための探索の要素もあって面白いと思いました☆
兵士の仕事は魔物達から国を護る事、ということで、
襲ってくる魔物を倒すというイベントも存在します。
この戦闘は、通常攻撃やスキルなどを駆使した王道なRPGのシステムで、
敗北してもゲーム的には問題なく、敵を倒した分だけ「貢献度」が得られます。
アボル将軍が兵の功績を自分の功績のようにしている事から、
ルクレツィアちゃんとの事に何か関係があるのか…?
と思った主人公は張り切って敵と戦いますので、
貢献度を多く得ていけば何かが変わるかもしれません。
敵は結構強いので、数多く倒すためにはどのように立ち回れば良いか、
とかを考え、戦略的に戦うのも面白い遊び方かもしれませんね♪
いつでもお手軽に姫騎士の秘め事を覗き、追及する日々をお楽しみいただけます(^^)
ルクレツィアちゃんのCGはどれも丁寧に描かれておりまして、
お尻や太ももが強調されたCGや胸が強調されたCGなどなど、
立ち絵も含めて美しくてエロくて最高です(n*´ω`*n)
ルクレツィアちゃんの素晴らしいプロポーションを表現した、
鎧を脱いだ姿ですとか、駄将軍に後ろから胸を揉まれているCGなどもあり、
どのグラフィックも必見です!
主人公の目線では、姫騎士の姿を妄想すること、そして覗く事。
それ以外には何もできず、真実に近づいているかもしれないけど、
何も出来ない一兵士の無力さを感じ取れるようになっています(≧∇≦)
僕もルクレツィアちゃんに惚れて兵士になった1人なのです。
しかし他の兵士達も同様であり、いかにルクレツィアちゃんと会話できるか。
いかにルクレツィアちゃんの気を引く発言をして、
ルクレツィアちゃんに気に入ってもらえるか。
そしてルクレツィアちゃんに男としての好意を持ってもらうことが出来るか。
その功績のために兵達は毎日、厳しい訓練に耐えているのです。
今日は僕の後輩兵士が彼女の笑顔を引き出してました。
しかもちょっといい雰囲気になりかけてるっぽくてとっても悔しいです。
まさにBSS。僕が先に好きだったのに。
ですが、駄将軍と部屋でヤりまくってるという現実を知った僕と後輩。
ルクレツィアちゃんが自分のオナゴにならないと知った後輩は絶望。
いい気味だぜ…!と思いましたが、
それはつまり、僕のオナゴにもならないと悟り僕も絶望しました(^▽^;)
下の画像リンクから無料体験版ダウンロードも可能です! ぜひ遊んでみてください(^ω^) スマホ版はコチラ↓↓