どうも、妄想癖っずです!
今日は、エロフラッシュの辺境様制作の同人ゲーム、
『Jam packed line tale』をレビューさせていただきます!
<作品内容>
マウスの操作に少女が反応する、インタラクティブアニメーション。◾️鬱屈した日々の慰めに、少女を弄ぶ五日間。
電車内のイタズラに始まり、その日の行為を選択し進めていきます。
五日間全てしつこくスカートの中を盗撮したり、電車内で背中にかけてしまったり、何を選ぶかはお好み次第。
お触りシーンはプレイ次第で行為がさらにエスカレートしていきます。
また、電車内ディスプレイや窓の外を流れるアニメーション、
収録の環境音にもこだわり、より「イケナイこと」をしている雰囲気を目指しました。
◾️背徳の快感は、リスクと隣り合わせに。
だんだんと大胆になっていく痴漢行為。
進め方によっては最後に少女を犯してしまう事も。
ですが、あまり無茶に少女を弄ると、他の乗客に行為がバレてしまう危険もあります。
リスクの中で行う行為の背徳感と、いつ見咎められるかわからないスリリングな緊張感をお楽しみください。
◾️あなたの操作に、アニメで反応する少女。
各シーンはマウスによるドラッグ&クリック操作によって進行します。
過去作品ではドラッグに連動させる形がメインでしたが、よりアニメの質を高めるため
今作の本番シーンはセミオートに近い操作感に改善しました。
それ以外のシーンも、めくる、脱がす、揉む、いじる、など、できる限り
行為に合わせたマウス操作を目指しました。
動画のように、自動的に進行しない煩わしさもあるかもしれません、
ですが、「自ら動かす事でこそ得られる没入感」を感じて頂ければ幸いです。
Character Voice : さくら真咲
※※※※※
・本作品は、アニメーション作品につき比較的高スペック環境が必要です。
最低動作確認として、「Intel Atom x5-Z8350」「RAM:4GB」「Windows10 HOME 64bit」
「GPU:IntelHD Graphics (Cherry Trail)(プロセッサ内臓)」の格安タブレットでの環境で行っておりますが、
上記では動作が若干重いながらリセットなしで一応一周クリアが可能といったスペックです。
最低限上記より高いスペックでの、ある程度ゲーミングに耐える環境でのプレイをお願い致します。
・画面サイズ1024×1024以上のモニタを推奨致します。
以下のサイズの場合でもフルスクリーンでプレイを行う事で進行が可能ですが、
メニューの画質設定に関わらず若干の画質の低下などが出る場合がありますのでご了承ください。
・ご購入の前に体験版にて動作確認を必ずお願い致します。
また、体験版同梱のマニュアル内、「動作環境についてのご注意とお願い」をご確認ください。
男主人公が電車内で会ったオナゴにエロいイタズラをする、
という内容のSLGになっております!
お相手のオナゴは清楚な感じで可愛いですね!
近くにいくときっといいニオイがするでしょう!
例えば僕と一緒に部屋でゲームとかして遊んだりしている時、
彼女のスレンダーな身体を触ったらぷにっとして、
耳たぶをつまんだりふとももを指で押したりとかして、
軽い身体をお姫様抱っこしてふかふかのベッドに寝かせて脱がして…
イチャイチャが止まらなくなってしまいそうです(*´艸`*)
平日に満員電車は付き物だ。
人々はそれぞれ、目的地に着くまで自分の世界に入り込む。
窓の外を眺める者やスマホを操作する者。
そして彼のように、オナゴの身体へ手を伸ばす者。
オナゴは助けを求めようと思うも、恐怖のあまり声が出ない。
この場から逃げたい。だけど電車内からは出られない。
人々はオナゴの身に起こっていることに気が付かない。
満員電車もある意味、孤独な密室なのだと気付く。
電車が止まり、ドアが開くと、人々は自分の世界から出て、
それぞれの現実世界へと歩を進めていく。
彼がさっきまで触れていたオナゴも、ドアが開くと共に走り去った。
そしてドアが閉まり、何事も無かったかのように電車は動き始める。
電車内に居るオナゴのスカートをめくったり触ったり、
マウスの操作がそのままアニメーション表示に反映され、
とてもリアルなオナゴの反応に興奮はさらに加速します!
オナゴがビックリする表情や、触られて感じてるけど耐えるしかない。
声優のさくら真先様によって、オナゴの息づかいと、
どうしても漏れてしまう声が臨場感を感じさせてくれます!
高いクオリティのグラフィックとボイスによる表現で、
とことんまでイタズラしてしまいたい気持ちになってしまいます(/ω\)
電車の走る音や、電車内のアナウンスが聞こえてくるのが、
満員電車での痴漢行為というシチュエーションを、
よりリアルに演出できているのではないかと思います(*^_^*)
痴漢はいけないことだが抑えられずにやってしまうという気持ち。
もし見つかってしまったら…という緊張感。
ゲームの中で思うがままにオナゴを感じさせてみてはいかがでしょうか(≧∇≦)
いつも僕と同じ電車に乗って同じ場所に居るオナゴ。
いつもの場所に彼女が居ないと、どうしたんだろうと心配になる。
僕が電車に乗れない日は、きっと彼女も心配してくれているはず。
名前も知らないけど、僕は彼女に恋をしていたのでした。
まずは彼女とお近づきにならなければなりませんので、
いつもの立ち位置からちょっと彼女に近い場所に位置取り、
徐々に彼女に接近、そして挨拶をしてみることにします。
しかし、日に日に彼女は僕が位置取る場所から遠ざかり、
いつしか彼女を同じ電車で見ることはなくなりました。
冷静に考えれてみれば、電車内でイヤらしい顔でじーっと見てくる僕が、
少しづつ近づいてくるのはとても気味が悪いかもしれませんね(^▽^;)
下の画像リンクから無料体験版ダウンロードも可能です! ぜひ遊んでみてください(^ω^)