どうも、妄想癖っずです!
今日は、ななもげじげーじ様制作の同人ゲーム、
『電車de痴漢!!あかるい子orおとなしい子に…』をレビューさせていただきます!
<作品内容>
あかるい子かおとなしい子、好みの子を選んで痴漢DA☆現実ではできないことをできるのがゲームのいいところ。
満員電車で女の子におさわりするシミュレーションゲームで鬱憤を晴らしましょう。
リアルな雰囲気を演出したいと思い、主観視点のアングルを意識して制作しました。
ボーイッシュであかるい子かおとなしい眼鏡っ子、好きなほうに妄想できます。
このゲームはマウス操作のみでプレイします。プレイはマウスの左クリックと右クリックのみなので操作自体は簡単です。
(強制終了はESCキーか×ボタンをクリックでできます。)
左クリックホールドで動かすと、触りたい場所をさわさわできます。
必殺技ゲージをためて右クリックすると、手を高速で振動させて感じさせることができます。
経験値をためてスキルアップ!女の子の抵抗を表した抵抗ゲージと周囲の視線を表した周囲ゲージがあり、
どちらかがMAXになるとゲームオーバーとなります。
貯めた経験値でスキルアップすることで、周囲からバレにくくなったり
テクのレベルが上がって感じさせやすくできるようになります。
若干ボリュームが少ないと思いますので、ちょくちょく要素は増やしていく予定です。
※お使いのPCで問題なくプレイできるか、
体験版で動作確認をした上でご購入の検討をお願い致します。
電車の中で男主人公が痴漢をする、
という内容のSLGになっております!
あかるいオナゴとおとなしいオナゴの2人のうち、
好きなほうのオナゴを狙って痴漢していくのですが、
どちらのオナゴも個性的で可愛いです!
あかるい感じのオナゴはまさに活発そうで、
身体を触っても若く引き締まった肉体の弾力がクセになるかもですし、
おとなしいオナゴも脱いだらけっこうムチムチしているかもしれないし、
細身な身体であったとしても、若いオナゴの肌に触れ、
イカせることでオナゴのエキスで手を濡らすことにより、
電車内での時間はとても充実した物になるかもしれません(*´艸`*)
電車に乗り込む時に見かけたオナゴ。
彼女の周囲には各々の場所へ向かう人々が集まるも、
決して顔を見合わせたり、会話をすることは無い。
皆、それぞれが1人でそこに存在し、駅への到着を待つ。
人々が集まる空間ながらも、人々は自分だけの個室に居る。
だが、彼だけは違った。
電車の発車を知らせる音が鳴り響き、彼は己の力を開放する。
オナゴに密着するように立ち、その手は彼女の身体に触れる。
決してそれは偶然、手が当たったのではない。
彼女は声も出せぬまま、彼の手に誘導されて絶頂を迎える。
それに気付く者はおらず、電車はレールの上を決まった通りに走り続ける。
2人のオナゴの内、どちらかのオナゴを選択してゲームが開始します。
マウス操作でオナゴの身体を触ることで感じさせて、
画面に表示されているハートマークの感度Barを限度まで上げると絶頂します。
画面下には抵抗Bar・周囲Barがありまして、触っていると徐々に上昇し、
最大まで上昇するとゲームオーバーになってしまいますので注意が必要ですし、
その下の電車が左から右へ移動しているグラフィックがあるのですが、
これは時間制限を表しており、右に到着しきると終了です。
抵抗Bar・周囲Bar、そして電車の到着。
これらが電車で痴漢をするというシチュエーションを表現し、
よりリアルな状況を感じさせてくれていると思います(*^_^*)
水色のBarは必殺技Barになっておりまして、
限界までたまると必殺技が発動し、ノーリスクでオナゴを一気に感じさせます☆
限られた時間の中で、イカせられるか見つかるかのバトルに熱さを感じました!
さらに、スキルを取得することによって、より大胆に効率よく、
オナゴを快楽の世界に誘ってあげることが出来るようになるでしょう♪
駅や電車という状況が伝わるのはグラフィックだけではなく、
駅で電車を待っている人々のガヤガヤとか、駅でよく聞こえてくる音、
電車のドアが閉まり発車するベル、電車が揺れるガタンゴトン…
といった様々な音も、状況を感じさせてくれています!
いつもはシンドイ満員電車も、今だけはパラダイスになるかもしれません(≧∇≦)
僕も以前、満員電車で通勤していたことがありまして、
僕が降りる駅は多くの人々が降りる駅ではなく、その途中の駅なんですよね。
電車に乗る時は席に座れるので、いつもだいたい決まった位置に座ってました。
すると、途中で乗って来る人がいつしか僕がその後の駅で降りることを覚えたようで、
僕が席を立つのを待っている感じになっている事に気が付きました。
僕が降りる駅が近づくにつれ、今日はあえて降りないでみようかとか思ったり。
もし降りないでずっと座り続けていたら、この人はどう思うだろうか。
今日は降りないんですか?とか言ってくるのだろうか。
それとも、ただ黙ってここに立っているのだろうか。
それをあえて試してみたいと思いつつも、職場に遅刻する訳にはいかないので、
僕はいつも通りにいつもの駅で電車を降りて職場へ向かいました(^▽^;)
下の画像リンクから無料体験版ダウンロードも可能です! ぜひ遊んでみてください(^ω^)